ミーハー主義。

エンタメ業界で働く私が、アイドル・テレビ番組・映画などについて書きます。

祝M-1優勝!とろサーモンの至極のネタ動画4本を紹介します

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(出典:とろサーモン プロフィール|吉本興業株式会社

昨日12/3に行われたM1グランプリ2017にて、とろサーモンが芸歴15年目、ラストイヤーにして悲願の優勝を納めました。

私はオードリーや三四郎、ハライチ、アルピーの深夜ラジオを聞いたり、年に数回はネタライブにいく程度のほどほどのお笑いファンです。

特にとろサーモンの久保田さんやオードリーの若林さん、南海キャンディーズの山里さんなど、ルサンチマンの心で芸人をしている人が大好きなので、今回の優勝は嬉しいかぎりでした。

そんな私がオススメしたい、とろサーモンの至極のネタ動画4本を紹介していきます。

 

ぶつかった時の対処法

 


(画像をクリックすると動画になります)

今回のM1でやった2本目のネタはぶつかった時の対処法の掴み+石焼芋を合わせた形でした。

「ぶつかった時の対処法」は、去年のM1の敗者復活戦でもやったネタです。

彼らの圧倒的な強みといえば、アドリブ。台本にはないセリフを互いに言い合うことで、会話のようなリアリティーが生まれています。今回の決勝ネタも「日馬富士」や「(吉本は)車の事故多い」などの不謹慎ボケ・ツッコミはアドリブだったかもしれません。

このネタでも使われている「メリークリスマス」と急に言うボケはいくつかシリーズがあり、全部面白い。

スカシ漫才


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初期の代表作、スカシ漫才。これを最初に見たときは衝撃的でした。

THE MANZAI2012のアルコ&ピース「城の門番と巻物を取りに行く忍者」や天竺鼠のネタのような、漫才のルールをぶっ壊したメタ的なネタです。

「松竹行け」のツッコミやショートコントに大声を出して入らないなど、一つひとつのボケ・ツッコミも秀逸。

何よりも、久保田の表情がとんでもなく面白いです。スカシ漫才では、久保田が反撃するバージョンなんかもあり、バリエーションもあります。

今やったらかなりウケるんだろうな。

ヒューマンビートボックス漫才

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これも新しい形の漫才で初期によくやっていたネタです。ヒューマンビートボックス(ボイパ)をベースに漫才が進んでいきます。

外国人のマネやビートボックスのスキルなど、とろサーモン村田さんの芸達者っぷりも現れているネタ

久保田さんの狂気とポップさが合わさる形で出ていて、初期の頃からものすごい才能を感じますね。

外国人でありそうなショートコント


(画像をクリックすると動画になります)

先ほど紹介した外国人のマネをショートコントにしたバージョン。「外国人の話のオチの付け方」など、3本披露しているがどれもあるあるで面白い。

言葉を使わなくても雰囲気だけで笑いを取れるセンスに脱帽。

まとめ

「人間0点、芸人100点」を地でいく久保田さんの狂気と、村田さんの芸達者で高い演技力と瞬発力があったからこその優勝でした。

ハリウッドザコシショウやとろサーモンのように自分たちのスタイルを崩さずに優勝する芸人さんは本当にかっこいい。

初期の頃からセンスや才能は有り余るほどあって、やっと爆発させた形でしょう。近い世代の芸人がみんな喜んでいるのは感動させられますね。

癖がある芸人なので批判意見も出ていますが、そんなの吹っ飛ばしてテレビで活躍する姿を見るのが楽しみでなりません。