ミーハー主義。

テレビ業界で働く私が、アイドル・テレビ番組・映画などについて書きます。

日経エンタ!のMr.KINGへのインタビューを読んで衝撃だった5つの話

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(出典:日経エンタテインメント! 2017年 10月号 | Amazon)

こんにちは。8月のキントレに行ってジャニーズJr.にハマってしまったケンゾーです。前回の記事は思った以上に反響が大きく、数日で800RT、5000PVもの反応をいただきました。(前回の記事→「ジャニーズJr.のライブに男が行ったら浮いたけどめちゃくちゃ楽しかった話」)

9月4日に発売された日経エンタテインメント!の10月号にジャニーズJr.特集が組まれ、Mr.KINGのインタビューを6ページにも渡って掲載されました。この記事ではインタビューを読んで衝撃だったこととその感想を掲載していきます。

※出典はすべて日経エンタテインメント!2017年10月号に準じます。引用元を明記していますが、著作権上問題があればお問い合わせからお願いいたします。

半端じゃない適応能力

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取材時は、JOHNNY's YOU & ME ISLAND(ジャニアイ)まで約一か月前。一か月前でも公演の台本はなく、演出上の理由からフリの変更などがしばしばあるといいます。

平野「Jr.はこれを乗り越えていかなきゃいけない。振り付けとかでもたとえば昼の12時から夜7時までかけて振付けたものが、全部なしとかありますから。3時間くらいかけて覚えたものを結果、踊らないなんていうことはしょっちゅうです。」

Jr.がいかに厳しい環境でやっているかが分かる一言。一日かけて覚えたフリが全部なくなるなんて、僕らからしたら耐えられませんね。一年間ずっと公演がありレッスンがあり、フリを覚えて、、の日々をを乗り越えていけるからこそ、Jr.そしてジャニーズは高いパフォーマンスをキープできるんでしょう。にしても演出の人、もう少し効率よくできないのかな。。

メンバー同士で仕事の話はしない

Jr.同志で仕事の話はするのか、という質問に対し

高橋「グループによってですね。僕らKINGはあまりしない。でも他のグループは結構していると聞きます。」
永瀬「Love-tuneとかはすごくやっているらしいよ。」
高橋「グループ会議ね。」

 これもめちゃくちゃ意外でした。KINGは3人だし結束が深く話し合ってるのかと思っていました。紫耀くんが、「話したところで解決しないでしょ(笑)」って理由を誌面で言ってますね。確かに。

僕はJr.歴めちゃくちゃ浅いですが、Love-tuneは個性が立っていて、ステージ上以外では割と自由な感じなのかと思っていました。Love-tuneがグループで真剣に会議してる様子を考えるといいですね。安井くんが回して、長妻はふざけちゃうんだろうな。

 Jr.はバイト、デビューしたら正社員

高橋「すごくわかりやすい例えをするなら、Jr.はバイトみたいなポジションだと思うんですよ。」
永瀬「でも、その仕事に対して本気であればあるほど、正社員になりたい。僕はそれがCDという形じゃなくてもいいと思ってる。」

周囲のプレッシャーや不安から明言こそしていませんが、 デビューしたいという気持ちが伝わる一言。まっすぐで素直な姿勢が伝わり、応援したい気持ちになりますね。その後も、「今はバイトリーダーくらいだから、早く正社員になりたい!」と廉くんが言っています。

そして、CD(デビュー)でなくても良いという意味深な一言。これは次につながります。

CDデビューじゃなくていい

みなさんは配信世代ですから、事務所の歴史としては過渡期。昔とはメディアの数もジャンルも違うわけで、国境すら軽く超えられる。という質問に対し、

ジャニーズが新しいデビューの仕方をした、みたいなところに僕らが絡めたらすごくうれしいな。

 個人的に一番ぐっと来た一言。歴史が動き出す瞬間が見られそうです。新しいデビューの仕方って、要はインターネットを使ったものですよね。Amazonと組んで世界デビューなのか、LINEと組んで生配信デビューなのか。形はわかりませんが、インターネットに厳しい、雑誌はすべて黒塗りの、画像はすべて削除されるジャニーズがこの発言を掲載許可したわけですからね。ジャニーズの歴史が変わるようなことが近々起きそうです。

 

電車通勤

永瀬「あ、あと、デビューすると送り迎えがつくことも大きいです。これはかなり・・。」
高橋「そうだね!」
平野「僕らはまだ電車通勤なんで。」
高橋「何でも電車です。」

 最後はこれ。ジャニーズJr.の一番手でも電車通勤なんて驚きました。あえて電車にすることで、デビュー組との差異をつけているのでしょう。オーラでばれちゃいそうですね。

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まとめ

インタビューを読んでの感想は、デビューをしたいとは強く思っているものの事務所的にすぐではないことを感じ取っている様子でした。社長に直談判するグループもある中で、KINGはそれをせず目の前のことを淡々を真摯に取り組んでいるという話もインタビューではありました。精神的な強さを感じましたし、何より写真もかっこいい!!

KINGのファンはもう見ていると思いますが、必見です!!