ミーハー主義。

テレビ業界で働く私が、アイドル・テレビ番組・映画などについて書きます。

フィロソフィーのダンスが楽曲派に好かれる理由

 私は年間数十本のライブにいくアイドル好きなのですが、7/9にアイドル横丁というアイドルフェスに行き、ものすごいアイドルを発見したので紹介します。 
その名も「フィロソフィーのダンス」、通称「フィロのス」。
コンセプトは"思想的には哲学を、音楽的にはFunky But Chicをキーワードに本籍はアイドルに持ちつつ、全ての音楽ファンに愛されるグループを目指します。" とあります。
見つけてしまったそのフィロソフィーのダンスのすごさについて解説していきます。
ポイントは楽曲です。

メンバー

楽曲についていく前にまずはメンバー紹介から。
十束おとは・・ゲーム好きのサブカル系女の子。
日向ハル・・身長が低く髪色がピンクの女の子。バンド組んでたことあり。
奥津まりり・・シンガーソングライターとしても活動。ナイスバディ。
佐藤まりあ・・元アイドルグループのメンバーで、ガーリーな子。ミスiD2017ファイナリスト。
簡単に紹介すると、こんな感じです。年齢は不詳ですが、20歳以上ですね。
まず、大前提、みんなとにかくかわいい。アイドルの第一関門はクリアです。しかも、4人でキャラも違うのでわかりやすいですね。続いて、ポイントといった楽曲についてです。

高い音楽性

まずはとにかく曲を聞いてほしい。これが代表曲の「アイム・アフター・タイム」ですね。
 
「アイドルがファンクを歌う」というテーマで、曲をリリースしています。
私は音楽経験には乏しいですが他のアイドルのキラキラ感、成長感とは一線を画した芯のある音楽だと感じました。
ファンクという音楽はブラックミュージックの一つで
「1拍目を強調した16ビートのリズムとフレーズの反復を多用した曲構成(wikipediaより)」が大きな特徴です。と言われてもあまりピンとこないと思うので、最近のアーティストであげると「Bruno Mars」ですね。
一言で言うと「16ビートで乗りやすい」ということにしましょう。
普通のアイドルでは「よっしゃ行くぞ~」や「おい」など騒げる曲が多いですが、
フィロソフィーのダンスのライブに行くと重低音が響きファンたちは頭を揺らす楽曲が多いです。 
このグループのプロデューサーはウルフルズ、ナンバーガールや氣志團など数々の原石を発掘し音楽プロダクション側からもリスペクトを集めている 加茂啓太郎
アイドルで言うと寺嶋由芙(ゆっふぃー)なども手掛けていたようですね。全ての音楽ファンに愛されるアイドルと意気込むのもわかりますね。

圧倒的な歌唱力 

そして、その楽曲を歌い上げる彼女たちの歌唱力も非常に高いです。
 特に奥津まりりはシンガーソングライターだけあって、
バラードなどはその場をうっとりさせるように歌います。一方で盛り上がる曲は声量がはんぱじゃありません。
 
こちら、聴いてみてください。
アイドルとして楽曲はトップクラスで、長年レッスンをしているハロプロ級だと感じました。ライブアイドルは学芸会のようなところも多い中、圧倒的に光るものがありました。。
メンバーたちの年齢もアイドルとしては高めなので今年が勝負所でしょう。TIFにも二回目で出場します。彼女たちの活躍に期待しましょう。