ミーハー主義

テレビ業界で働く私が、アイドル・テレビ番組・映画などについて書きます。

℃-ute解散ライブが最強だった三つの理由[レポート]

 6/12の℃-uteの解散ライブのレポートをそろそろ書こうと思います。会場は埼玉スーパーアリーナでした。あれからもう10日かあ、だいぶ経ったなあと感慨深いですね。

 一言で言えば、

「卒業コンサートを見ていることが誇らしいライブ」でした。 
 
100本以上アイドルライブを見てきた私も久しぶりに見て度肝を抜かれました。
では、なぜこのライブが最強だったのか、その理由を3つの観点から見ていきます。
 
セトリは下記になっています。

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(出典:twitter

 
何がすごかったのか、3つの観点から見ていきたいと思います。
 

12年間の重み

やっぱり℃-uteは「パフォーマンスがアイドル史上トップ」 でしょう。顔もダンスも歌もMCもすべてが超一流。
 
例えば、この曲。
 
 
 
5人でムードを作って会場を一つにしていくパワフルさ。激しく滑らかなダンスと、伸びる歌声。メンバー同士のコミュニケーション。すべてが最強です。
 
元モーニング娘。の道重さんもこのコンサート中に言ってましたが、ヒールどれだけ高いの!なのにダンスうま!!歌うま!!
と思ってしまいますね。
 
盛り上げ方も半端じゃなく、生で見ていた私も周りを気にせずダンスしてキャーキャーしてました。。
 どのメンバーも小中学生の頃からハロプロキッズとしてアイドルをやってきて、厳しいレッスンを乗り越えてきています。
 
恋愛も学校も友達も、そんな青春を全てアイドルに捧げた彼女たちだからこそのクオリティー。
 
見たものすべてを引き付けるステージ力、それがまず第一の理由です。 
 

最大化する演出

二つ目は、演出。彼女たちのパフォーマンスを最大化する演出も、長年連れ添ったスタッフがいるからこそできたのでしょう。
 
私が好きなのは、同じ楽曲の昔の映像をモニター流す演出。(中盤らへん)
同じカメラアングル・カットで成長を見せるワークは心に響きました。 

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 (出典:モデルプレス  https://mdpr.jp/news/detail/1693178)

↑モニターに舞ちゃんが映っていますね。
顔つきや表情が違って、まさに集大成!って感じ。
 
そして、終演時。
 
9時10分(=キュート)に公演が終了!エンドロールが流れます。
 
内容はメンバーとスタッフで考えたみたいですが、ユーモアもあり思い出もあり。
個人的に好きなのは
早貴が開演前、準備終わって暇してる時間: 10分
舞美が朝ごはんに食べるおにぎりの数: 3つ
 
キャラが出てて好き。
 
そしてロールの最後は
℃-uteがteam℃-uteを想っていた日数: 4385日
 
℃-uteがteam℃-uteに”ありがとう!”という気持ち 無限大
 
こんなん、泣くやんふつう。鳥肌ぞわーーー。でした。
終演後立ち上がれなかったもん。
 

ファンとの絆

二つ目がファンとの絆です。
ファン一人一人に思い出の曲があり、その時の自分を重ねてしまう曲があるのです。
 
ハロプロキッズとして活動していた15人のうち、8人がBerryz工房の後発としてデビューしたのが℃-uteであり、いわば残り物だったんです。
 デビューしてからも苦労は続き、
今では伝説でもある平塚でのライブの観客は、なんと2人。。
 
そこから、メンバーの脱退なども経て、武道館という夢を叶え、そして横浜アリーナに立っています。
 
ライブの最後に、メンバーが言った「Team ℃-ute愛してるよ~!」
 
 
この言葉にどれだけの日数と思いが詰まっているのか、、。まさに、言葉は永遠に心の中に残りますね。。思い出すとせつなーい気持ちになる。
  
以上が、 ℃-ute解散ライブが最強だった理由です。
愛してるとか幸せとか強い言葉にも思いが乗った、記憶に残るライブでした。
 
卒業後、彼女たちの活躍に期待しています。一緒に仕事できたらいいな。
 
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